【DEHANCER】簡単にフィルム風編集ができる!フィルムエミュレーション「DEHANCER」の紹介!
こんにちは 初案件のryoです!
今回はフィルムエミュレーションができるプラグイン
「DEHANCER」
こちらを紹介していきます
DEHANCERとは
公式HP↓
海外のプラグインになります。
案件ではありますが、忖度なしにかなり気に入っています。
LightroomやPhotoshopで使用できるプラグインです。
映像版もあるのでDavinciやPremierePRO,Finalcutをお使いの方も使用できます。
買い切りで199ドルです。
2週間の無料体験もできますのでとりあえず使ってみてもいいと思います。
記事の後半に10%OFFで購入できるプロモーションコードを紹介しています。
DEHANCERは簡単に言うとたくさんの種類のフィルムのプリセットを充てることが出来るプラグインです。
難しい説明はしないので実際に編集した写真を見て
Dehancerの雰囲気を感じ取ってください!
作例紹介
編集前後を交互に載せていきます。
ここから特におすすめなオールドコンデジやUtulensで撮影した写真になります。
オールドコンデジ↓
Utulens↓
使ってみた感想
めちゃくちゃ楽しいです。
ぼくは元々Lightroomでフィルム風編集をしていたので
それがより簡単に高クオリティーになったので良いことしかないですね。
高画質な写真をDehancerで編集しても勿論良い感じにはなるのですが
オールドコンデジやUtulensで撮影したものを編集するとより良い感じになります。
まるで80sのアメリカ映画のようです。
Utulens↓ Amazonリンク
フィルムカメラで撮影するのも好きでして
過去にフィルムカメラの記事もいくつか書いているのですが
今フィルムめちゃ高いじゃないですか。
高いし手に入りにくいこともあってフィルムはお休みしていたのですが
Dehancerを使えば簡単にフィルム気分になれます。
もちろん厳密にはフィルムの楽しさとは違うのですが、
言うなれば、
本場で食べる四川麻婆豆腐と日本の中華料理屋の四川風麻婆豆腐
くらいの差はあります。
本場とは違うけど四川風もおいしいですよね。そんな感じです。
中国に行ったことないですけど。
お手軽さが大きなメリットということを言いたいんです。
ちなみにiosアプリもあるので、より手軽に編集したい場合はアプリもおすすめです。
最後に、ここまで読んでくださった皆さんに
今回紹介したDehancerを10%OFFで購入できるプロモーションコードをお伝えします。
「RYOVLOG」
こちらを入力するとお得になりますので興味がある方は使ってみてください。
DehancerのおかげでUtulensをまた持ち出そうと思いました。
今回はここまで!
今後もカメラに関する記事を更新していきますので
心の中で応援しておいてください?
それでは
またの~~~