【作例紹介】Canon EOS 10QD フィルムカメラの作例を紹介します
こんにちは ギター・ベース熱が再燃してまたやりたくなっている ryoです!
今回紹介するカメラは
Canon EOS 10QD
早速紹介していきます。
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カメラ・外観紹介
発売:1990年
マウント:EFマウント
電池:2CR5 1本
大きさ:158×106×70mm
重さ:625g(ボディ)
中古で3000円も出せば購入できます!
ドライブやAF(1点・サーボ)、露出変更など下のボタンで出来ます。
撮影モードは一通りそろっています。
ダイヤルは一つしかありませんが、グリップの親指側のボタンを押しながらF値を変更できます。
作例紹介
使用したレンズは
EF 28-80mm F3.5-5.6 Ⅳ
フィルムは
フジカラー ISO100
撮影場所は明治神宮です!
全てAvモードで撮影しています。
明暗差が激しいと露出判定が難しいようですね
これが一番お気に入りです↓
清正の井戸です。暗すぎてブレました。
薄暗いからかまたブレました。
木が多いところにカメラを持っていくならISO400のほうが使いやすいですね。
かっこいい木の模様
F5くらいだと思いますがかなりボケてますね
以上です。
最後に
かなり安く手に入るのに普通に使い勝手のいいカメラだと思いました。
フィルムカメラの写りはフィルムに依存しますしね。
安くcanon機が欲しい方にはおすすめです!
1本400円で現像できるショップもありますので
フィルムカメラどんどん使っていきましょう!
またの~
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